うみの河童

デバイス作品「16×16 HIKARI」公開

昨年の宣言どおり、ここにデバイス作品第一弾

「16×16 HIKARI」

を公開します。

[vimeo]http://vimeo.com/36118090[/vimeo]

表示したい文字列を流すことができます。
音の帯域のボリュームによって表示を変えることができます。
コンセントさえあれば、スピーカー感覚で使うことができます。
スマホにぶっさすことも可。

※映像は杉本健介さんにご協力いただきました。
お忙しい中、ありがとうございました。
ランチご馳走させてください!

今回のキモは
16セグメントLED
これあっての作品です。
モジュール先行の制作になりました。

16セグメントLEDの実験段階はこちら↓
 16セグLEDをArduinoで実験

光らせるまでも大変だったけど、(輝度を確保するために試行錯誤を繰り返した)
成功したとき、これも組み合わせたらいいかもってことで
音を光にする実験↓
 Arduinoを使って音を光(LED)に

ここまでいけたということで
本体の制作突入。
ここからさらに未開の地へ。。。

まずは、高校生の頃以来の我流回路図。
今回の一番のこだわりと言っても過言ではない!w
これに3日ほどかかりました。すべて手書き。紙を張り合わせて手作り。

次は回路図に沿ってパーツをはんだづけ。
これもまたこだわり。
極力ジャンパー線を使わない。
ものづくりコンテスト電子回路部門経験者の方は共感してもらえるかもw

はんだづけには1週間ほどかかりました。
完成して、
ちゃんと動かなくて
ICをふっとばしかけてなんとは動作成功!

いよいよBODYの制作。
まずは発泡スチロールを切断してLEDをはめ込む。
プチ失敗の連続。


光のコントラストをあげるため、塩ビ板スモークを接着。

これを4つ作り、
さらに簡易鏡(黒いボードにマジックミラーのフィルムを張ったもの)と組み合わせて立体に。
横から

横にあいている穴はスピーカーを埋め込むための穴です。

ここから、透明のアクリルに先ほど登場したマジックミラーのフィルムを張って
マジックミラーに。
気泡・水泡が入って難しかった、、、
んで、横に板、後ろにふたをつけて完成!

今回かかったお金。
初めてってことではんだごて・ニッパーなどの工具もそろえ、
合計35,155円也

めっちゃかかった、、、
パーツ買いの失敗
BODYの失敗で半分はしめてる感じです。
次回はもっとうまくできるでしょう!
一番の教訓は、
○ンズで買わずに、近くのホームセンターやアクリルショップで買ったほうが
お得できれいに仕上がるってこと。

全体的な反省
・BODYの設計図に力を入れなかったため、サイズが合わなかったりで残念な感じになった。
・線をケチって、LEDをふっ飛ばしかけた。
・絶縁のことを全く考えてなかった。
・メンテナンスを全く考えてなかった。
・お金がかかった。

かな。。

今回学んだこと
・Arduinoのポートを増やすためにシフトレジスタを使う。
・コンデンサの大切さ(ノイズを除去する)
・トランジスタによる電流増幅
・ LEDを複数使用するときに必要なダイナミック点灯の知識
・音をスペアナICによって帯域ごとに分割

今後の制作につながるようなことを知れたことは収穫だったんではないかと!

こんなところです!
自己採点では30点というところでしょうか。。。
Blogだけでは伝わりにくいと思うので、
肉眼で見てみたい!という優しい方がいらっしゃいましたら
都内ならどこへでももって行きます!
ちょっと遠くてももっていきます!

うちに置いてみてもいいよって方も募集中です。
まずは、今後のためにいろんな方に見てもらわなくては、、、

あと、
一緒にやってみたい!やろうぜ!って方も大募集です!
一緒に夢中になれる仲間がほしい。。。

ってことで、
次は何を作ろう!
面白いセンサを見つけたから、
Android+Arduino+面白いセンサとかも面白そう。

がんばろ!!